工場ごとに違うビール
2015年12月9日 :緩和ケア医のつぶやき
黒田投手、来年も現役続行、いいですね!
今年 黒田タオルマフラーなど買っておりますもので
それが1年限りでは、ね。
来年も黒田投手を応援しましょう!
さて、
今回の東京での新発見その2は、
一番搾りなのにアルコール度数が違う物がある、ということ。
工場ごとに違う風味が生じるのは仕方ない。
むしろ それを楽しむという方法はあっても良いと思います。
しかし
アルコール度数が違うのでは
それは別ビールじゃないですかね?
これは同一ブランドと言えるのか、と思ったり。
ま、いいですけど。
一番搾り 横浜工場限定醸造 横浜づくり
アルコール6%です。
ちなみに
神戸、岡山、福岡、仙台、北海道の一番搾りはアルコール5%。
名古屋、取手、滋賀の一番搾りは5.5%。
アルコール度にバラエティがある、ということを 今回はじめて知りました。
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