最期は自宅で・・・住まいの問題
昨日は、往診・訪問診療では、桜吹雪の場所もありました。
スミレの集落も 何か所かで見つけました。
スミレ、好きなんです。
いい季節で、花もきれいで、 いいですね!
カープ、
序盤に得点すると やはり楽ですね。
こうでなくちゃ。
それにしても秋山選手のファインプレー、すごかったですね!
今日は大瀬良投手です、応援しましょう!
さて、
私どもが本を出版しました。
それに関連する内容の記事が出ております。
「住まい」の問題も大きい、ということです。
が
高齢者の多くは 「自宅」と呼べる場所があるようですので、
「住み慣れた場所」と 読み替えてもらっても かまいません。
そう考えると 「厳しすぎる現実」というのは かなりキビシメな表現か、と。
そんなに厳しくなく実現できますよ。
「最期は自宅で…」と願っても…全国7万人「死ぬ場所にさえ苦労する」日本の高齢者の厳しすぎる現実
THE GOLD ONLINE 2024/4/10
https://news.yahoo.co.jp/articles/4484611e91eaa0d6340f5b6b3b02d3c6d74495c9
まあ、記事の御指摘の内容については 知っておいて損はないと思います。
在宅チームは この程度の知識は 持っていますし、対応策も何とかなると思います。
1月17日、私どもの本が出ました。
紀伊国屋WEB
在宅緩和ケア医が出会った「最期は自宅で」30の逝き方 – 光文社新書
髙橋浩一
価格 ¥924(本体¥840)
光文社(2024/01/17発売) 電子書籍もあります
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784334101992
公民館での講演など、お引き受けいたします。
日程次第です、御相談ください。
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