生死出離 市民公開講演会のご案内1/13
「同じお題で書いてみよう」
1月14日(月・祝)、お題は「感謝」にしたいと思います。
(1月16日とお知らせしてきましたが、14日の間違いです)。
すみません。
多くの方の参加を待っております♪
よろしくお願いいたします。
昨日は、いい天気、と思っていたら雪が舞ったり。
寒い一日ではありました。
クリニックは今日から始動です。
本年もよろしくお願いいたします。
さて
厚生労働省 在宅医療連携拠点事業の
本年最初のイベントです。
市民公開講演会
日時:平成25年1月13日(日)13:30~15:30
場所:広島市民交流プラザ6階マルチメディアスタジオ
講師:浄土真宗本願寺派 教雲寺
(広島市安佐北区安佐町後山)
住職 藤井 聡之さん
講演テーマ:“いのち”へのまなざし
生死出離(しょうじしゅっり)・・・愚者(ぐしゃ)と知らされて生きる
参加費:無料
死生観について、市民のみなさんとご一緒に考えてみたいと思います。
私たち医療側の人間は
看取りとなったあと
御家族にどのような声掛けをしたらよいものか
非常に悩ましい場面となることも多いです。
そういう意味では
自分のための講演会、でもあります。
医療介護福祉関係者の出席を歓迎します。
お申し込みは
FAX:082-241-6856
またはメール info@origuchi-naika.jp
へお願いいたします。
定員を超えた場合には御容赦ください。
緩和ケア薬剤師の母方のお雑煮
でびら でダシをとっています。
具はでびらの身、白菜、大根、人参、里芋、それと餅。
でびら を食べるのは尾道エリアが多いと思いますが
音戸の鰯浜でも お雑煮はでびら だそうです。
音戸の鰯浜地区は、昔から「うなぎを食べない」、
(日本中でここだけ?) など
民俗学的にも非常に独特な面白い地域です。
★新型インフルエンザ情報
とくに新しい情報はありません。
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