講演会 平穏死について考える
2011年06月1日 :研修会
カープ、3試合連続0点負けの5連敗、4位陥落。
とはいえ、バント・スクイズをきちんとおこなっていれば
5試合のうち3試合は勝てている試合でした。
広商の監督を呼んできて監督させたほうが、よほど勝てますね。
打てないなら打てないで勝つ作戦を実行しないと。
バント・スクイズ・盗塁が少なすぎます。
直前で申し訳ございませんが、講演会のお知らせです。
日時:6月5日(日)10-12時
場所:広島市民交流プラザ北館6階マルチメディアスタジオ
広島市中区袋町6-36
082-545-3911
講師:世田谷区立特別養護老人ホーム「芦花ホーム」 石飛幸三 先生
演題: 平穏死について考える
参加費:無料(定員100名、要事前申込)
主催:広島施設医療勉強会
申込先:折口内科医院 高橋浩一 082-241-6836
石飛先生は、広島出身。
東京都済生会中央病院副院長を経て
平成17年2月から芦花ホームに勤務。
著書:平穏死のすすめ(講談社)
NHKテレビ「食べられなくなったらどうしますか」出演
ほか、講演会多数。
認知症などで施設に入所中の高齢者が
口から食べることが出来なくなったり、誤嚥性肺炎を繰り返すようになると
胃に穴を空けて流動食を注入する胃瘻(いろう)を作られることが多い。
しかし、それが本当に本人にとって幸せなことなのかどうか?
いっしょに考えてみませんか?
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