運転にもサングラス
【年始の診療体制のお知らせ】
1月4日から、当院の外来診療も往診・訪問診療も平常通りです。
一般の方の急病については、
広島市の年末年始 救急医療ホームページを御覧ください。
http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/1323397795701/index.html
夜間急病センターは1月4日から診療開始です。
舟入市民病院の内科24時間体制は1月4日午前8時30分で終了です。
1月5日は 日曜当番医が対応です。
お間違えないようお願いいたします。
昨日は、風が強かったですね。
往診・訪問診療も 通常通り始まりましたが
外は少し寒かったです。
初詣のラッシュも一段落したのでしょうか、
昨日は 白神さんも ほぼ行列なしでした。
当院の花も 正月らしい飾りになりました。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
さて、
まぶしい時にはサングラス。
当方は釣りやスキーをしますので、偏光サングラスが必需品であり、その見え方に慣れています。
相変わらずスキー場でサングラス・ゴーグルを着用していない人が結構いましたが、ダメダメですね。
マラソンも 屋外に6時間以上 滞在しますので、やはりサングラスは必要で、
超軽量のスポーツ用偏光サングラスにしています。
でも、
どの場面でも偏光グラスがいいのか、というと そうではありません。
偏光グラスでは、場合によっては液晶表示がまったく見えない、という可能性があるのです。
ですから
車を運転するときには偏光レンズがよいか、偏光でないほうがよいのか、
自分の車の計器の特徴をよく知ってから選ばねばなりません。
鉄道の常識変える?JR西「運転士にサングラス」
西日や朝日のまぶしさ抑え信号の視認性向上
東洋経済オンライン 2019/12/24
https://toyokeizai.net/articles/-/321467
運転士の資格条件を阻害しないサングラスがあることがわかったので導入を検討した
とのことで、偏光グラスの導入だそうです。
また、この記事では、飛行機パイロットでは偏光グラスは使わない、そうです。
液晶表示が多い最近の車は 偏光グラスを避けたほうがいいかも、ですね。
当方の車はちょっと古く、あまり重要な情報は液晶での表示でないため 運転時にも偏光グラスにしています。
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★インフルエンザ情報
とくに新しい情報はありません。
手洗い咳エチケット、よろしくお願いいたします。
それと
熱、咳や下痢のある人は
高齢者施設や病院などにお見舞いには行かないよう お願いいたします。
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