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アルミ缶プルタブ集めはやめよう

2010年01月21日  

アルミ缶プルタブ集めはやめよう

ニセ科学という分類でいいと思いますが、
ニセエコ活動とかニセ福祉活動という類のものがあります。
ペットボトルのキャップ集めは、効率が悪いことを知らない人も多いですね。
エコに役立っているかどうかもあやしい。

本当に海外にワクチンを贈り、子ども達を病気から救いたいなら
現金を寄付したほうがはるかに効率が良いのです。
よく調べてあり、まとまっているのは ここ↓。ぜひ一度はご覧下さい。
http://openblog.meblog.biz/article/1242008.html
ほかにも同様の問題提起が多数あります。お時間のあるときにどうぞ。
http://lonely-planet.cocolog-nifty.com/sa/2008/04/post_6912.html
http://blog.photopierre.com/archives/2008/06/24-0756.html
http://venacava.seesaa.net/article/108329920.html

「アルミ缶プルタブを集めて車いすに」、という活動も
昔は(プルタブが離れて落ちやすかった時代は)
それなりに価値ある活動だったこともあるようですが、
もはや過去のものとすべき時のようです。
2010.1.11 00:11 産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/life/environment/100111/env1001110019001-n1.htm
記事によると
回収業者も大手飲料メーカーも
プルタブを切り離すことは推奨していないそうですよ。

以下、記事の一部。
回収業者など34社でつくる「アルミ缶リサイクル協会」では、現在では缶からわざわざタブを外す際に指を傷付ける危険性があるとして、缶ごと回収することを呼びかける一方、タブのみの回収は拒否する姿勢をみせている。
協会は、アルミとして重量で売買されることから「缶の回収の方がタブだけよりも40倍の価値がある」と説明。車いすと交換するには、タブだけだとドラム缶1本分ぐらいが必要になるという。
協会では昨年12月末、「リサイクルはタブをつけたままで」という広報をホームページにアップ。同様のちらしで2年前から啓発しているが、安倉教隆専務理事は「タブ回収運動は根強く、なかなか理解してもらえず困っている」と話す。
大手飲料メーカーも「タブを切り離すことは想定されていないし推奨しない」と強調。
愛知県の回収業者は「善意でやっている方には申し訳ないが、タブは小さすぎて処理装置にかけにくく、別の工程が必要になる」と話す。

よかれ、と思ってやっていることが、
実はムダなこと、余計なことだった、ということはよくあります。
集めた後の処理の流れまで理解しておくことが必要ですね。

プルタブ集めは もうやめましょう。
リサイクルはタブをつけたまま 缶まるごと で。

今月の花~ピンクのアレンジメント
チューリップ、ガーベラ、レナンキュラス、スイートピー、ストック、ミモザ
100120_120244kongetu tulip.jpg
★新型インフルエンザ情報
厚生労働省は20日、新型インフルエンザワクチンの健康成人への接種を開始した自治体は、19日現在で11都府県に上ると発表した。
Yahooニュース 1月20日(水)18時56分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20100120-00000133-jij-soci&s=created_at&o=desc

広島県でも19日から希望者への接種を開始しています。
47都道府県のうち11番以内に入っています。上出来、上出来。
ちなみに舛添前大臣と新型インフルでバトルした横浜市のある神奈川県では21日からです。
広島県は、神奈川県などよりも臨機応変に動いているわけですね。
湯崎知事、がんばっています。
大いに評価してよいと思いますよ。

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