ブログ

平成の歩き方31 街中だとどこを歩くか

2011年01月22日  

これまでは土手の散歩道を歩くお話でした。
ふつうに街中を歩く時はどうでしょうか。

街中で一番こわいのは、やっぱり車です。
はねられたら大けが、死亡することもありますからね。

車道と歩道がある道を歩く時には
車との安全な間隔を確保しないといけません。
つまり、車道側ぎりぎりを歩くのはよくない、ということになります。

何かのはずみで つまづいたり転んだりする可能性はあります。
その時にも車道側に出なくてすむような位置取りで歩くのが大事です。

よく小学生なんかが、車道側ぎりぎり、縁石の上を歩いていたりします。
そうやって歩くのは面白いのはわかりますけど、危険です。
縁石がすべてがっちり固定されているとは限らず
ぐらぐらする縁石もあるのです。

そういう小学生を見かけたら、注意してあげましょう。
(団体活動で引率する人たちには、こういう配慮は当然求められます)

ポワブリエール(たかの橋)のケーキ
義母の誕生日に。
P1140088.JPG
★インフルエンザ情報
1月21日の学級閉鎖は南区の向洋新町小学校。
20日にも学級閉鎖が出ており、別なクラスのようですね。
広島県全体(広島市を除く)では
17日にも18日にも8校ずつ学級・学年閉鎖が出ています。
県内全域ですね。
(県の発表は少し遅いです。)
http://www.pref.hiroshima.lg.jp/page/1251713658857/index.html

宮崎の農場で高病原性鳥インフルエンザを確認。
宮崎周辺は再び厳戒状態になります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です