困ったときはお互い様
2019年03月11日 :緩和ケア医のつぶやき
広島では 某家電店が改装オープンのための閉店セールをやっておりまして。
在庫・展示品限り、ですので かなり安い。
パソコン売り場など すごい人でしたね。
いつもこんなに人が来て売れていれば すごいんでしょうけどねー。
さて、
東京マラソン関連で。
当方はチャリティランナーとして申込み、走りました。
マラソン大会は、
チャリティの文化を根付かせる、
困ったときはお互い様 が 当たり前に思える社会になる一助になるのでは
という記事です。
ロンドンでは累計1400億円、「マラソンで寄付」の意義
日経ビジネス オンラインゼミナール2019年3月7日
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00030/030400002/?P=5
一部引用
日本でチャリティーというと、「善行を施す」というイメージが付きまとうのかもしれない。しかし、これだけ多種多彩なチャリティーが存在すれば、誰にでも、家族や友人、知人に、同様の問題を抱えている人がいることに思い至り、「困った時はお互い様」と、互いに手助けしあうことを当たり前に思えるのではないか。
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支援を必要としている人たちがいる。
支援しようとがんばっている人たちがいる。
そのことを気付かせてくれる、きっかけになるといいですね。
「困った時はお互い様」と、
互いに手助けしあうことが出来る社会を目指したいですね。
八重洲地下街 玉乃光酒蔵
マラソン大会直前はカーボローディングが必要なので、かつ丼。
それと居酒屋の定番 牛すじ煮込みですが、ここでは牛すじ大根やわらか煮。
★インフルエンザ情報
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引き続き手洗い咳エチケット、よろしくお願い申し上げます
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