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昨日も、いい日でしたね。
往診・訪問診療で市内のあちこちを走り回っています。
白神の桜は　少し咲いてきています。
標準木であれば、「開花宣言」が出る状況でした。
桜、シーズン入りですね、楽しみですね！！

さて、昨日は
広島経済大学メディアビジネス学部教授 井上 英之 氏　の　お話を聞く機会がありました。
海外では、「京都は知らなくても　ヒロシマは知っている」、というくらい　広島の知名度は非常に高い。
いつかは行ってみなければいけない場所、として　認識されているのだそうです。
その知名度を生かさない手はありませんし、
実際に広島に来ていただき、資料館などを見ていただくための方策を練ることが　重要なのではないか、と思いました。

フルマラソン大会を広島で開催すれば　外人さんの参加は　かなり多いであろう。
しかも、10万円の参加費を払ってでも　マラソンに出走するであろう。
ということは　認識されておられました。
しかし、
県警がOKを出さない、という事情があるので、現状では無理だそうです。

県警の石頭、を　なんとか打破する必要がありそうですね。
広島県あっての県警なのですから、
・広島に海外から多くの人に来てもらうことが　広島にとって重要であること。
・そうして　原爆について　世界に広く知ってもらうことができること。
・広島に来る外国人は　経済的に重要なターゲットであること。
・マラソンの経済波及効果は数十億円レベルに達していること。
県警のトップレベル・実務中核レベルを、東京マラソンや大阪マラソンに派遣して　実情を見てきてもらうことが　必要なのではないか、と思いました。

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活性にごり酒を出してくれて、ありがとう！　です。

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【業務連絡】医師募集。内科・外科・総合診療科・緩和ケア科に限りません。
新型コロナ対応をきっかけに
「医療の在り方」、「医療の目指すべきもの」について
考えを深めた方・考えを改めた方も多いと思います。
もし
「今は東京や大阪（等）で働いているが、地元広島に帰って働きたい」
とか
「病院勤務医よりも　もっと患者に寄り添いたい」
「今の病院の勤務形態では　体を壊してしまうのではないか」
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など考えはじめた医師の方は　どうぞ当院に御連絡ください。
「給料よりも　生きがい・働きがい」を求めている方、よろしくお願いいたします。
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医師求人サイトで探されると「高給優遇」のところは見つかると思います。
ただし、高給優遇で求人するということは、キツい職場、あるいは　やりがいは少ない職場だ（やり手がいない）という覚悟は必要です。）
広島はコンパクトな街で、衣食住、そして働くにも子育てにも　いい所だと太鼓判押せますよ。
当ブログを御覧になり、院長の理念に賛同された方、どうぞ御連絡よろしくお願い申し上げます。

在宅診療は楽しいですし、在宅緩和ケアは　やりがいありますよ！