道の駅ゆうひパーク三隅は 撮り鉄の聖地
道の駅シルクウェイにちはら では、イベントをやっておりまして。
神楽に おおぜいの観客。
駐車場も満車で、整理員が出て、本来の駐車スペースでない所に車を案内しておりました。
で
神楽が終わって みんな一斉に帰ります。
私たちは 神楽に関係ない客でしたが、神楽が終わっての客と同じ流れになりましたので
きっと神楽見物客と思われたことでしょう。
石見神楽も、毎週のように県内どこかで公演があるようです、がんばっていますね!
さらに戻って。
道の駅ゆうひパーク三隅 で 食後のアイス休憩。
ここで 海の眺めを満喫しました。
島もない、船もいない 水平線の見える海。
日本海ですねー。瀬戸内の光景とは 違います。
結局1時間くらい おりました。
奥のスペースでは 石見神楽のDVDを鑑賞することも出来ます。
神楽好き(らしい)小学生と その保護者が DVDを最後まで見ておりました。
波打ち際など見ているうちに カメラ片手の人達が だんだん集まってきます。
食後の人達が 海を撮影に来た、というのは 違います。
鉄っちゃんなんですね、撮り鉄。
なんだ、なんだ、と思っていると JR下り列車が通過していきました。
彼らは、撮れた撮れた、と グループで写真の見せっこしてました。
JR列車の予想通過時刻表なんてのも 掲示されておりました。
予想外で、下り列車は撮影できず。
くやしいので 上り列車は撮影しました。
撮影は緩和ケア薬剤師です、ちなみにスマホではなくガラケーです。
上り下りで、なんだかんだで昼間は1時間に2回くらいは 撮影タイムとなるようです。
レストラン?の 窓際カンターに座れば 海はよく見えるようです。
が、角度的に 列車は見えないかな。
列車通過予想時刻頃には どこからともなく 人がわらわら湧いて出ます。
ここは ゆうひパーク浜田 に 比べると 規模はとても小さいです。
駐車場が空いていればラッキー。
ロードスターは 夜は苦手なので、夕日ドライブするなら オデッセイかな。
ロードスターは車高が低いので 対向車のライトが とてもまぶしいのです。
夜に走る車ではないです。
昼間に走るぶんには とても楽しい車なんですけどねー。
よい子は 日没前までには おうちに帰りましょう、ということですね。
ゆうひパーク三隅でアイス休憩 楓ジェラート
もう少し益田寄り9号線沿いにお店はあります。
お知らせです。
音戸フェスマル 11月19日
音戸高校文化祭も兼ねています。
MIKANマラソンが 大柿高校のマラソン大会を兼ねているように、
今は 「地元の学校行事の一環」、でないと
イベントが開けなくなってきているようです。
でも、それは いいアイデアですね!
生徒たちにも、保護者・地元の人にとっても 思い出に残るイベントになるでしょう。
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