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Love Hiroshima

2021年07月10日  

カープ、
仕事が忙しく、寝る前に確認したら負けてました。
栗林投手ではなくフランスア?というのが疑問点ですが、ラジオなど聞いてなかったので。
ま、 何かあるのでしょう。
今日は大道投手です、応援しましょう!

エキシビションマッチが開催される、とのことです。
リーグ公式戦ではないので、いわゆる練習試合というものです。
優勝どころか、3位以内、という目が実質なくなったカープとしては
公式戦でも練習試合でも 同じことなんですよね。
来季以降につながる「お宝」を発見する楽しみ、というか。
その考えをさらに展開すると
カープの試合で 一番見ごたえあるのは 「紅白戦」かもしれないです。
なにしろ知っている選手、気になる選手が、2チーム分 出てくるのですから。
入場料をとって紅白戦、というのは いいアイデアと思いませんか?
球団経営にも、選手育成にも 貢献しますよ!!

 

さて、
戦いで一番難しいのは しんがり と言われています。
撤退戦、撤収戦が 難しい。
コロナワクチンで言うならば
ワクチンがどんどん来る、接種希望者もどんどん増える、という戦線拡大時期は
当日のドタキャンが出たとしても ほとんど問題はありません。
次の希望者が山ほどいるわけですから。

しかし、
ワクチンが供給されないかもしれない、となると
予約受付を絞るしかありません。撤収戦です。
そのなかで、高齢者であれば「入院してしまった」 とか 「当日 熱が出て接種できなくなった」
というケースが生じてくるのは 避けられません。
かりに、すぐ次の接種者が見つかったとしても、
接種1回目の人と 2回目の人が 混在することになります。
一人でもドタキャンが出たならば、いずれ最後は必ず 「ワクチンを打つ人数が6人より少ない」 という事態が来るわけです。

あー、難しいなー、もう。どうすりゃいいの・・・ というのが現場の実感です。

「キャンセルであまりが出たならば 医院玄関に「杉玉」を掲示します、
誰でもいいので接種に来てください、
そのかわり2回目は 集団接種会場で予約してくださいね」、
という方法が取れればいいんですけど。

 

たかの橋 ふれねる。
誠鏡 Love Hiroshima。 真鯛七味揚げほか持ち帰り用。

Love Hiroshima
広島の5蔵から限定応援酒!
「この街に、みんな元気をもらってる。」
みんなが愛する地元・広島を想い、
みんなで盛り上げていきたい!
広島のタウン誌『TJ広島』と、広島の酒蔵が特別ラベルでコラボ!
コロナ禍の『2020年12月号 TJ広島』の表紙をラベルにし、
生まれた街、育った街、学んだ街、語った街…『あなたの大切な広島の街を思いながら飲んで欲しい』そんな想いを込めたお酒です。
表示はすべて純米酒となっておりますがLove Hiroshimaというコンセプトに賛同いただき、『お値段以上』の特別なお酒が入った銘柄も!
お出掛けをしにくい今、それぞれの想いを馳せ、純米酒 Love Hiroshimaを飲んで頂ければと思います!
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