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トンネル内での点灯

2014年01月23日  

マー君、ヤンキースに
7年160億円ですか。
6年100億円という説が出ていたので
それにくらべると さらに大リーグ側の評価が上がったわけですね。
すごいですねえ・・・。
これでマエケンの来年の移籍はほぼ決定ですね。
マー君の移籍で大リーグ側の対応に問題があれば
マエケン移籍は消えたかもしれないのですが
これだけ好条件で移籍できるとなると
マエケンの心の中には移籍を思いとどまる理由はなくなりました。
カープが優勝できるのは今年がチャンス。
今年を逃せば当分チャンスは遠ざかります。
今年はマエケンを応援にスタジアムに行きましょう。

さて
福山まで高速道で往復しました。
最近高速道でいつも思うことですが
高速道のトンネルで点灯しない車が多くなっているように思います。
統計的にどうなのかはわかりませんが
自分の実感として、そう思います。

たしかに
トンネル内の照明も明るくなりましたし、
トンネル内の塗装の色も明るくなっており
トンネル内の道路が暗くて困ることはなくなっています。
自分がライトを点灯しなくても
走行する車線がわからなくなることもないですし、
先行する自動車がわからなくなることもないです。

しかし、
それはあくまで平時の話です。
トンネル内が停電すれば、瞬時に真っ暗になります。
ライトを点灯していなければ
ガードレールなどの位置もわからない状況になるでしょう。
うまい具合に後続車がライトをつけてくれていれば
道を見失うことはないでしょうが、
後続車、先行車がいなければ
(あるいは点灯していなければ)
突然真っ暗になり、パニックになるかもしれません。

ライトをつけずにトンネル内を走行している運転手は
地震等で突然停電するかも、
突然真っ暗闇になるかも、
という事態を想定していないとしか思えません。

どういう危険がふってわくか、
可能性を考えて対応策を事前にとっておく。
これは頭のトレーニングでもありますし
緊急時に落ち着いて対応できるコツでもあります。
「想定内」なら、対応に余裕がもてるのです。

事故にあわないように、ふだんから頭を使いましょう。
トンネル内では点灯しますか?
点灯しましょうよ。

保命酒
簡単に分類すると薬草酒の一種です。
鞆の浦で何軒かで製造販売しています。
いろいろ飲み比べてみたいですね。
現地では各製造元で試飲もできるのですが、
運転手は飲めないんです。
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