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中国新聞に掲載されました

2024年02月22日  

昨日は雨。 肌寒かったですね。
車の窓がくもってしまい、曇りをとるためのエアコン稼働が必要でした。
今日からは 曇り空ですかねー。
気温変化が激しいです、用心しましょう。

 

昨日は 私たちが中国新聞に掲載されました。
家でくらしたい。
(病院から)家に帰りたい。いつになったら 帰れるんじゃろう・・・?
そう思っておられる方は多いです。

病院から言われるままに 「家では無理だ」と 思い込んでいる方も 多いです。

まずは 自分の思いを 言って下さい。
「私は家に帰りたいです」、 「私は家にいたいです」、と。

在宅チームにつながることさえできれば、それは可能です。
では、どうやったら在宅チームにつながることが出来るのか。
その道案内をお示しすることが 今回の私どもの本を書いた目的でした。
遠慮しないで、御自分の思いを 周囲に伝えましょう!
誰かがきっと その思いを受け止めてくれますから !!

 

さて、
蒲刈に出かけた4番目の目的は 古い建物を見ることです。
弘願寺さんも 古い立派なお寺です。
工法からすると、宮大工が作っていると思われますね。
周防大島の大工ではないと思います。
しかし、本堂は開いていなかったので 本堂の中にはいることは 出来ませんでした。
本堂の内部も見たかったので、そこは残念。
また、寺の境内にある「永野記念館」も、入れるのかどうか わからないので、あきらめました。

龍の目は いったい どうなってるんでしょうね??

弘願寺について、
日本商工会議所ホームページに記載があります。
歴代会頭ゆかりの風景 第7回 浄土真宗本願寺派 東日山 弘願寺
https://ab.jcci.or.jp/article/66508/

文章は短いので全文を引用しますね。
***
瀬戸内海を見下ろす永野6兄弟の故郷
日本の発展を支えた製鉄業に大きく寄与し、新日本製鐵(現・日本(にっぽん)製鉄)の初代会長として知られる永野重雄は、1969年に13代会頭に就任。各経済団体との交流や民間主導の経済外交にも力を入れ、政界にも強い影響力を持った経済人でした。

永野自身は裁判官だった父・法城(ほうじょう)の赴任先である島根県松江市で生まれましたが、永野家の本家は広島県呉市の沖合に浮かぶ下蒲刈(しもかまがり)島に開かれた弘願寺(ぐがんじ)で、現在も永野一族が寺を大切に守り継いでいます。寺の境内にある「永野記念館」には、実業界などで活躍した6人の兄弟ゆかりの品々が、そろって収蔵展示されています。
***

山門など、傷みが目立つ部分もみられます。
しかし、宮大工でないと なおせそうにありません。
現代なら 竹中工務店なら 修繕できるのではないか、と思います。
次回は ぜひ本堂内も、記念館も みてみたいと思います。
イチョウが有名だそうで、秋に訪問するのがいいのかもしれません。

 

そこから駐車場に向かっての帰り道。
立ち寄ったのは 丸本家住宅。呉有形文化財で、武家屋敷です。
https://www.city.kure.lg.jp/site/bunkazai/siyubun-42.html

当時の門は閉じられています。(おそらく、今後も イベント時以外は 開くことはないでしょう。傷みもみられますので)
その門の北側で 柑橘類などを 販売されていました。
試食用も置いてあり、サイクリストの若者(高校生くらい)が おいしそうに食べておりました。
高校生は無料の試食だけでいいですが、大人は購入しましょうね。
デコポン1個100円程度で おみやげに手ごろな価格です(サイズなどによる)。
私たちの前のグループは 2箱 購入されておりました、東京と横浜の家族に送るのだそうです。

この一帯は朝鮮通信使の宿泊に使用された場所です。
本陣、脇本陣などに 総勢500名くらいが宿泊したそうで、
この期間 住民は家を明け渡し、山の上の小屋に住んだそうです。
客人を迎えるにあたり、破れた障子などは全部きれいにやりなおして。
その代金はすべて広島藩が支払ってくれたそうです。
広島藩にとって メンツをかけた一大イベントだったですものねえ。

丸本家住宅は、下の御茶屋(接待所)の留守居役の役人の住居ではなかったか、と推察されています。
浅野藩の御茶屋に関する資料は 現存はここだけなのだそうです。

江戸時代瀬戸内航路の宿泊施設に関する考察
~ 安芸備後海域を中心にして ~
https://www.jstage.jst.go.jp/article/aija/62/496/62_KJ00004222120/_pdf

私たちが行った時、丸本さんの御家族が お店に出ておられ、屋敷内を案内していただけました。
武家屋敷ですので 装飾的には 簡素・質素なものですが、
隠し扉があったり、 タンスの中から屋外に逃げる逃亡路が 隠されていたりします。
忍者屋敷みたいですね。
ぜひ一度 案内を受けてみてはどうでしょうか? 面白いですよ。

明治時代の教科書や、国勢調査の報告書なども 丸本家に保存されております。
このエリアの国勢調査報告書なんて きわめて珍しい貴重なものではないかと思いました。
国立国会図書館に寄託してアーカイブ化し、 そののちに蒲刈町に寄贈し 保存していくべき価値があるだろうと思います。

もちろん、デコポン等を購入して帰ったのは 言うまでもありません。
ここのデコポンは 実家の両親、および義母に 持っていきました。
おいしかったです。

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2月24日(土)益田市で公開講演会があります。
もし益田近辺にお知り合いがおられたら ぜひお伝えください。
https://songenshi-kyokai.or.jp/chugoku/archives/448

 

1月17日、私どもの本が出ました。

紀伊国屋WEB
在宅緩和ケア医が出会った「最期は自宅で」30の逝き方 – 光文社新書
髙橋浩一
価格 ¥924(本体¥840)
光文社(2024/01/17発売) 電子書籍もあります
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784334101992

公民館での講演など、お引き受けいたします。
日程次第です、御相談ください。

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