ブログ

東広島蔵開きイベント2023 の 下見

2023年03月17日  

昨日も、いい日でしたね。
往診・訪問診療で市内のあちこちを走り回っています。
中央通のハクモクレンは きれいですね!
街が明るくなったような気もします、いいですね。
ソメイヨシノは まだどこも咲きませんねえ。

 

日本酒は 今 新酒の季節で、この時期だけの酒も いろいろ出てきています。
楽しいシーズンです。
4月にはいれば 東広島で 蔵開きイベントが開催されます。

東広島蔵開きイベント2023
日程 2023年4月1日(土)、8日(土)、15日(土)、22日(土)
開催時間 10時から16時(蔵により開催時間が異なる場合あり)
東広島の酒蔵10蔵がそろい踏み
エリア内の酒蔵が蔵開きを順に開催する県内でも初めての取り組みです。
https://e-sake.jp/event/spring2023kurabiraki/

 

で、
土曜日の往診・訪問診療が終わったら、駆けつけてみたい、と思いまして。
道順の下見に 行ったのでした。
私は 酒蔵通りに行くのは じつは今回がはじめてなのでした。
限定酒が買える、というのが いいですよね!

 

さて、東京マラソン。
外人さんの比率が約3割と感じていましたが、公式の人数発表がありました。
東京マラソン プレスリリース 2023年3月16日
https://www.marathon.tokyo/media/press-release/

東京マラソン ランナー総数 3万8000人
外国人ランナー 1万1700人。

やっぱり、外国人の比率は 体感どおり 約3割でした。
国籍まで分析していないのが 残念ではありますが。

外国人にとって、知名度が高いのは 東京、京都、広島です。
広島でフルマラソン大会をおこなえば 外国からの参加者も 多いはずです。
外貨獲得の大きなイベントになります。
経済効果は非常に大きいですし、(マラソン参加者は 安宿ではなく いいホテルに泊まります)
資料館などを見てもらう いい機会にもなることでしょう。
(外国人の参加者には 入場無料券を2ないし4枚 配布すればよろしいです)
とにかく 海外から広島に来てもらうために 各種のイベントを企画すべき、と思うのです。
その1つに マラソン大会があってもよい。
1万人規模の大会で、外国人枠を最初から3割 作っておく、とか
チャリティランナー枠を1000名 作っておく、とか
考えられる方法はいくらでもあります。

 

賀茂鶴。 緩和ケア薬剤師は 酒蔵どおりは これまでに来たことがあります。

亀齢 蔵元限定酒

よろしければクリックお願いします。はげみになります。
広島ブログ  

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です