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自宅で鯛めしを作る

2023年06月10日  

カープですが。
床田投手、ぶれないですね、すばらしい!
今日は森下投手です、応援しましょう!

 

さて
昨日は 本当に久しぶりに ジムで走ってきました。
連日 残業残業だったですから、走る機会がなかったのです。
あ、もちろん「経営者」ですから、何時間 残業しようと、残業手当のようなものは 出ませんよ。

ふだん運動していないと(走っていないと)
大会で走ることは 難しいです。
昨日は ストレッチ、各種筋トレ(ごく軽い負荷)のあと
30分間だけ 走りました。
それ以上は 無理となりますので。

フルマラソンは もう やめました。
ハーフマラソン(秋)参加を目標にしてきたのですが、
同じ日程で在宅医療の研修会がありそうで、参加が困難になる見込みとなっています。
(研修会の申し込みが落選すれば 話は別になりますが)
大会目標が消えているので、ふだん走るモチベーションを保つのが 難しい・・・。

 

酔心の 鯛釜めしの素。

鯛めしの素で 自宅で鯛めしを作って、いろいろ食べてみましたが、
結局 「酔心の素」が 一番おいしい、という結論に なりました。
愛媛県のものは 油揚げが異常に多かったり。
ほかにも、鯛が少なすぎたり。
どれもこれも 「違―う! これじゃなーい!」という感じ。

で、
鯛釣りのあと、1尾を 鯛めしに使用するのです。
具とか 味付けを 自分でするのが面倒ですから、既製の「鯛めしの素」に 鯛を付け加える方法にしています。
大きさ25㎝くらいの鯛を、ウロコと内臓を取り、しっぽ部分を大きく切り取ります。
炊飯器に 説明書きのとおりに 鯛めしの素を セットし(米や具や水分量は 指示通り)、
その上に 鯛を乗せます。
あとは 通常通り 炊飯器を自動設定でONにします。(炊き込みご飯設定ではなく、通常の白米炊き上げに設定)
炊き上がったら 鯛を別な皿の上に取り出し、
身だけを取り出して(骨やウロコは絶対に入れない)、 鯛めしの上に戻し、 かきまぜて、蓋をして 少し蒸らします。
これで完成。
つまり、 「鯛めしの鯛増量」というわけです。
少しオコゲも出来ますので、おいしいですよ。

鯛の頭や骨から いい味が出ます。

もし、「身だけを増量したい」と思うならば
30㎝サイズの鯛の 頭と尻尾を落として 炊飯器に入れるか、
35㎝サイズの鯛を3枚におろして それを入れるか、(骨を取る作業は必要になります)
40㎝以上のサイズの 刺身用におろした柵を 入れるか(柵の場合は 骨を取り除く作業は不要となります)
してみたら いいと思います。
やったことはありませんが。

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広島ブログ  

お知らせです。
ひろしま美術館 ミュージアム・コンサート
2023年6月11日(日) 14:00~15:00
東京オペラシンガーズ
テーマ:歌でめぐる日本の四季
https://www.hiroshima-museum.jp/event/concert.html
鑑賞は無料ですが、当日有効の入館券が必要です。

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