少し涼しくなった感じですね。
雨が降ってくれたのと、
日が沈むのが早くなったことも 影響あるようです。
18:30には もう夕焼けですから。
猛暑をこえるまであと少し、がんばりましょう。
カープですが、
1-0での勝利、いいですね!
投手陣・守備陣のがんばりはすごい。
菊池選手も、人の打たない試合で打つ、いいですね!
阪神も強く、負けてくれそうにありません。
自力で1つ1つマジックを減らしていきましょう。
今日は薮田投手です、応援しましょう!
さて、
ひろしま平和マラソンにメディカルランナーとして登録申込しますと、
本部から「登録した当日使用の携帯電話・スマホ」に電話がかかってきます。
登録された電話番号が正しく、通話が出来るかどうかの確認です。
これも昨日 無事に終わりました。
倒れた人を見ると、
1:大声で回りに助けを求める
2:救急車を呼ぶ
3:誰かAEDを取りに行き使用する
ここまでは誰でも出来ると思いますので、ちゅうちょなく行ってください。
1秒を急ぎます。早ければ早いほうがよい。
AEDを作動させるべき状況かどうか。
そんなことは 自分で判断しなくてよいのです。
装着さえすれば あとはAEDの機械が自分で判断してくれます。
装着してみたが作動しなかった(作動の必要がなかった)なら
それはそれで いいじゃありませんか、ということです。
装着しなければ、もし助かるものでも助からなくなるかもしれません。
もちろん、装着しても助からないことも多いのですが。
女子マネジャー死亡、「呼吸」誤解? AED使ってれば
朝日新聞デジタル2017年8月17日
http://www.asahi.com/articles/ASK8G31QDK8GUOHB001.html
亡くなられる直前には呼吸が変わります。
たとえば
呼吸が弱くなる、
口をパクパク動かすような呼吸になる、
呼吸のリズムが変わる(呼吸したり止まったりを繰り返すようになる)、
肩や首をゆするような・動かすような呼吸になる、
などなど。
これらは「正常な呼吸」ではありません。
記事によると
野球部の監督は「呼吸はある」と判断し、AEDを使わずに救急車の到着を待った。
とのことです。
呼びかけて意識がない返事がない、という状況であれば
呼吸がどう、とか 脈がどう、とか
一般の市民は判断しなくてよいと思います。
とにかく早くAEDを装着する。
作動するかどうかは AEDが判断してくれますから。
野球にかぎらず、どのスポーツであっても
監督・コーチ・部員・マネージャ全員で
救急救命法の講座を受けて学ぶこと、
AEDの使用法の講習を受けること。
それが必要だと思います。
平田観光農園にて
フローズン シャインマスカット。
シャインマスカットを凍らせたものですが、これがオイシイ。
★新型インフルエンザ情報
とくに新しい情報はありません。
七夕、というのは旧暦の行事です。
今年は8月28日です。
その直前、8月26日(土)に 道の駅福富で天文講演会・観望会を開催します。
手作り天体望遠鏡工作教室は申込締め切りました。
19時から天文講演会 前国立天文台長 観山正見先生
「宇宙人の写真を撮るプロジェクト!?」
20時から天体観望会
ぜひ御参加ください。