龍勢の「活濁酒」は ふるさと納税で入手できます
昨日は 日が当たると 暖かかったですね。
夜は きれいに晴れ、オリオンや すばる が よく見えました。
いい夜空ですね。
さて、
感染症はジワリ増加です。
昨日も 開院と同時に 熱の患者さんが何人も受診されました。
家族がコロナ、家族がインフル、職場でインフル流行、という話を よく聞きます。
手洗い、手洗い、手洗い。
よろしくお願いいたします
正月のお酒です。
龍勢 黒ラベル 辰年EDITION 純米大吟醸 謹賀新年。
ラベルは地元・竹原出身のアーティスト 舞書家Chad.氏による書き下ろし。
辰年ということで 龍勢が人気みたいです。
1月15日の中国新聞には 龍勢の「活濁酒」 = 活性にごり酒 の記事が出ましたね。
G7広島サミットのワーキングディナーにて乾杯酒に選ばれた影響で、注目が集まっています。とのこと。
https://www.fujiishuzou.com/news/316/
テレビにも出たそうです。
https://www.fujiishuzou.com/news/315/
藤井酒造ホームページによると、
藤井酒造やオンラインショップでの販売はないそうです。
取り扱い酒販店に出回るか、もしくは ふるさと納税(竹原市)で手に入ります。
ふるさと納税も 会社によって扱いがない場合もあります。
たとえば 「ふるさとチョイス」には掲載されていますが、「さとふる」 には 掲載されていません。
ふるさと納税サイトは 数社ありますので、いろいろ探してみてください。
この「活濁酒」は 2月に発売される見込みで、取り扱い店はその直前に発表される予定だそうです。
私はすでに ふるさとチョイスで 申込しました。
G7で全国に知られましたので、今年の龍勢活濁酒は 即完売になりそうです。
お知らせです。
コールアカシアコンサート。
1月20日(土)14時から 県民文化センター 大ホール。
全席 自由席、無料です。
ぜひ御来場ください。
私どもの本が出ます。
出版は1月17日です。
紀伊国屋WEB
在宅緩和ケア医が出会った「最期は自宅で」30の逝き方 – 光文社新書
髙橋浩一
価格 ¥924(本体¥840)
光文社(2024/01/17発売)
https://www.kinokuniya.co.jp/disp/CSfDispListPage_001.jsp?qs=true&ptk=01&q=%E5%9C%A8%E5%AE%85%E7%B7%A9%E5%92%8C%E3%82%B1%E3%82%A2%E5%8C%BB%E3%81%8C%E5%87%BA%E4%BC%9A%E3%81%A3%E3%81%9F+%E3%80%8C%E6%9C%80%E6%9C%9F%E3%81%AF%E8%87%AA%E5%AE%85%E3%81%A7%E3%80%8D%EF%BC%93%EF%BC%90%E3%81%AE%E9%80%9D%E3%81%8D%E6%96%B9
出版社内容情報
広島で長年、在宅緩和ケアの革新的な取り組みをおこなってきた医師が、患者との出会いから看取りまでの数々のストーリーを紹介。「医療と関わりたくない」「自宅に帰りたい」「好きなものを食べて死にたい」など、さまざまな希望を聞き取り、それを叶えたり叶えられなかったりしながら亡くなっていく人たちの話を綴りながら、どうすれば在宅緩和ケアにつながれるのかがわからずに途方に暮れている家族たちにも必要な情報を伝える。
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アマゾンを利用される方のために。
アマゾン
在宅緩和ケア医が出会った 「最期は自宅で」30の逝き方 (光文社新書) 新書 – 2024/1/17
髙橋 浩一 (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4334101992
公民館での講演など、お引き受けいたします。
日程次第です、御相談ください。