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飲んだら乗るまぁ乗らすまぁ11/26

2009年11月25日
交通安全シンポジウムが11月26日(木)開催されます。
飲んだら、乗るまぁ、乗らすまぁ
~飲酒運転の根絶は あなたから~

とき:11月26日13時から(開場12時)
会場:アステールプラザ中ホール

基調講演:樋口進先生
(国立病院機構 久里浜アルコール症センター副院長)

パネルディスカッション:東ちづるさん(女優) ほか

コーディネータ:金光義弘先生
(川崎医療福祉大学 学長補佐)

院長の得意分野のひとつに 「交通医学」 がありますが、
交通医学というのはアルコールの問題を避けて通れず、重要なテーマです。
また、金光先生は大学生のときに臨床心理学を教わった恩師でもあります。

時間のある方はぜひ御参加ください。

マドモアゼルのチョコレートクッキー☆
吉島公園のとなり、川側にあるケーキ屋さんです。
定番商品で、とてもおいしいのです。(^O^)/^
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★新型インフルエンザ情報
カナダで、新型ワクチンによる副作用が予測より多く、回収になった、という記事。
テレビ新聞ではあまり詳しく報道していないので、心配して相談される方が数名おられました。

あまり心配しないで、続報を待ってください。
基本は、以下のとおりです。
・回収になったのは1ロットだけであり、他のロットは予定どおり接種がされている。
・日本に輸入されるものは当然この回収ロットとは異なるロットの製品である。
・持病のある方や高校生以下には国内ワクチンが接種できる見込みであり、輸入ワクチンの副作用まで心配しなくてよい。
・輸入ワクチンが該当する方であっても、輸入されるのは年末頃、または年明けであり、それまでに結論が出ればよいのであって、今急いでワクチン接種をするかしないか決める必要はない。
・副作用は短時間に回復するものだけであった、とされています。死亡に至るようなものではありませんでした。

12月中旬までには国から説明があるはずです。
それまで待っておいて下さい。
今あれこれ心配する必要はありませんよ。

マスコミは、「副作用だ」、「回収だ」、という報道はしますが、他の大部分のロットは問題なく実施されている、ということは報道しません。
国民を安心させる報道もマスコミに必要なのではないか、と思っています。

ガンにかかる確率

2009年11月24日 ,

がんは誰でもかかる可能性のある病気です。
特別な人だけがかかる特別な病気ではありません。
男性の2人に1人、女性の3人に1人が一生のうちにガンと診断される時代です。
でも、そのことを知らない人のほうが多いのです。

◆「女性の3人に1人が、一生のうちにがんと診断される確率がある」ことを知らなかった女性59.6%
◆「男性の2人に1人が、一生のうちにがんと診断される確率がある」ことを知らなかった男性76.6%
(データはソニー損保、2009年10月の調査、対象者1000名)
http://from.sonysonpo.co.jp/topics/pr/2009/10/20091030_1.html
ガンは他人事ではないのです。
あなたも、私も、ガンになる可能性は高いのです。
ガンについて正しく知って正しく怖がりましょう。
きちんとガン検診を受け、早期発見・早期治療をおこないましょう。

写真は、広島オリジナル トイレットペーパー。
こんなのがあるの、知りませんでした。
夜間急病センターで発見。
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★新型インフルエンザ情報
中学2年生が、入院後に新型インフルに感染し死亡したのではないか、という話。
Yahooニュース 11月22日12時35分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091122-00000019-jij-soci

病院が安全か、といえば、むしろ感染の危険性は自宅より高いかもしれません。
総合病院の外来には患者が押し寄せているでしょうし、
院内の検査室や食堂・売店などにもインフル患者さんがいるかもしれません。
ドアノブなどにも病気をおこす細菌やウィルスが付着している可能性は高いでしょう。

入院中に感染したという場合に一つ考えられるのは、
お見舞いに来た「子ども」が病気を持ち込んだ可能性です。
子どもはいろいろな病気を持っている・持ち込む可能性があると考えるべきで、
たとえばJA広島総合病院の集中治療室では小児の入室を禁止していました。
(ご臨終の場合をのぞく)
みなさん、病院にお見舞いに行く時には 子どもを連れていかないようにしましょう。

マスクの表示は過大広告も

マスクの表示はあてにならない、というお話

毎日.jpの記事です。
「過大広告:ウイルスの捕集効率低く マスク市販品をテスト」

国民生活センターは18日、市販の不織布マスクのテスト結果を公表した。「遮断効果99.9%」などと表示されていても不織布本体のウイルス捕集効率が30~40%しかない製品があり、同センターは「過大な広告に惑わされず、顔に合ったサイズと形を重視して」と注意を呼びかけている。毎日新聞 2009年11月18日 20時16分
http://mainichi.jp/select/science/news/20091119k0000m040062000c.html
国民生活センターHP
http://www.kokusen.go.jp/test/data/s_test/n-20091118_1.html

国民生活センターHPの内容を一部御紹介すると、
・N95マスクの基準を満たしていると受け取れる表記があっても、捕集効率が80%以下のものが3銘柄あり、消費者が誤認するおそれがあった。
・「99.9%」など捕集効率と思われる表記が目立つように記載されていたが、捕集対象はウイルス、ウイルス飛沫、バクテリアなど粒子の大きさが異なるものであった。
・価格が高いものであれば性能がいいというわけではなかった。
・できるだけマスクと顔の間に隙間なく着用できるように、価格よりも自分の顔のサイズ、形に合ったものを選ぶことは重要である。
・表示されている捕集効率は、捕集対象等が必ずしも同じではないので、数値をみても商品の性能を比較する目安にはならない。

当ブログで何度も御紹介しておりますが、
マスクは普通の不織布マスクを御使用ください。
N95マスク、ダチョウ抗体マスクなど高機能マスクは必要がありません。
高機能マスクは正しく装着すると息苦しく、トレーニングされた医療者向けです。一般の方が使用して息苦しくない場合には、横から空気が漏れており、マスクの効果は激減します。
サイズを合わせることが重要ですね。

写真は吉島公園、落ち葉のじゅうたん。
いちょうの木だときれいな黄色いじゅうたんになっています。
この後 雨だったので もうだいぶ葉は落ちてしまったと思います。
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★新型インフルエンザ情報
広島市医師会 千田町夜間急病センターですが、
中学生以上の診療を担当しています。
インフルエンザ患者が多数受診しており、およそ2時間待ちになっています。

「いつから調子悪かったですか?」
「昨日から」
「・・・。」

できるだけ昼間に病院や診療所を受診してください。
小児科については市内の総合病院が交代で診療に参加する体制になっていますので
新聞等の当番医情報を確認して受診してください。
舟入病院に集中しないようにしてください。
よろしくお願いします。

サイエンスカフェひろしま 受付終了

11月29日 国立天文台 観山正見台長による
サイエンスカフェひろしま 「なぞの物質in宇宙」 ですが、
すでに定員に達し、申込受付を終了いたしました。

たくさんのお申し込み、ありがとうございます。

次回は1月に予定しています。(1月に2回あるかも)
またぜひお申し込みください。
サイエンスカフェひろしま は 広島市科学技術市民カウンセラーが
企画運営しております。
http://www.city.hiroshima.jp/www/contents/0000000000000/12289763

なお、14時から観山台長ほかの公開講演会があります。
ぜひ御参加ください。こども文化科学館、参加無料です。
http://yac-hiroshima.sesn-j.org/pdf/20091129_chirashi.pdf

今週の花 ウメモドキ、竹篭
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★新型インフルエンザ情報
インフル患者数、13都道府県で減少
Yahooニュース 11月21日3時7分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091121-00000015-yom-soci
流行が早かった大都市圏で流行はピークをすぎた、という分析です。
早く流行がはじまった北海道ではすでに小学生の6割は感染した、と分析している専門家もおられます。

広島市でも先週より減少しています。
http://www.city.hiroshima.jp/shakai/eiken/kan_center/syh_graph/influ_new/inf_new.htm
とはいえ、まだ警報レベルです。
うがい手洗い咳エチケットを徹底しましょう。

ニセ科学フォーラム2009

2009年11月21日

ニセ科学フォーラム2009 in 大阪

11月23日開催ですが、すでに定員に達してしまったそうです。
当方は参加してきます。

主催 ニセ科学フォーラム2009実行委員会 / 大阪大学21世紀懐徳堂
どんなことをやるフォーラムなのかは、下記HPをご覧下さい。
http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/nk/

私どもは、ガンやリウマチ・膠原病の患者さんを多く診てきました。
ニセ科学・ニセ医学に注意が必要な世界です。

どこからともなく現れた友人・知人が
「先祖の霊を粗末にするから病気になる、治るにはこのツボを」
・・・これは霊感商法といって、サギです。
さすがにこうした霊感商法は今は減っているようですが。

「病気を治すには現代医療ではダメ」、とか言って
ナントカ還元水とか、万病に効く××イオン水とか漢方とか、ナニヤラキノコとかナントカガニの甲羅とか・・・。
知人だけに断りきれず、1回だけ購入してあげる、という事態になりやすいそうです。

本人がウェブで調べたり書籍を購入したりしてニセ科学・ニセ医学のほうに自ら陥ってしまうこともあり、
適切な医療を受ける機会を逸して手遅れになる悲劇もしばしばおこっています。

こうした悲劇を少しでも防ぎたい、と思っています。
広島でもニセ科学フォーラムをぜひ開催したい、と考えています。
得てきた情報など、またお知らせしますね。

今週の花 トルコキキョウ、ドラセナ、キク
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★新型インフルエンザ情報
厚生労働省は20日、新型インフルエンザの疫学情報をHPに掲載した。
医療従事者向け。
14人に1人が感染しており、すでに約900万人となっている。
死亡者は14万人に1人の割合。
発病から死亡までは平均5.6日だった。
Yahooニュース 11月20日(金)22時59分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20091120-00000210-jij-soci&s=created_at&o=desc
厚生労働省HPはこちら。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

広島市ではすでに患者数の増加は頭打ちになっており、
ピークを過ぎたようです。
もう少し、がんばりましょう。

新型インフルとがん患者

2009年11月20日 ,,

昨日 がん診療に関わる病診連携研修会
(第6回 広島赤十字・原爆病院 病診連携研修会)
に出席しました。

特別講演は 「新型インフルエンザとがん患者」
講師は北里大学 高橋 孝 教授です。

要点は
・抗癌剤治療にともなう好中球減少時に新型インフルに罹患すると重症化する可能性
・抗癌剤治療を予定している患者への感染予防が重要
・季節性インフル、新型インフル、肺炎球菌の3ワクチン接種を推奨
・できれば抗癌剤投与の2週間前までに接種が望ましい
・好中球減少(500以下)のときに罹患すれば入院治療
そうでなければ自宅療養

肺炎球菌ワクチンですが、
あいかわらず発注してから入荷まで時間がかかっています。
当院へは現在入荷しておりますので、
もし御希望の方があればお問い合わせください。

写真は 開花してきたシラタマツバキ
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肺移植の現状

新型ワクチンの出荷予定スケジュール
11月17日付け文書で厚生労働省から発表されています。
(18日付けでホームページにもアップされています)
第4回出荷
10mlバイアル   161万回分 11月24日出荷予定
1mlバイアル    225万回分 11月24日出荷予定
0.5mlシリンジ(妊婦用)55万回分11月30日出荷予定
合計       441万回分
なお、医療機関への配布は7~10日後になる見込みです。

第5回以降(12月)の出荷予定
12月7日  572万回分
12月18日 515万回分
12月28日 459万回分
このうち12月28日分は10mlバイアルのみとなる見込みです。

12月に入れば出荷量は増加してきますので、
現場の医療機関に納品される量も増えてくると思われます。
接種希望のみなさん、もうしばらくお待ちください、あわてずに。

ところで・・・12月28日出荷って・・・
製造メーカーは出荷すれば終わり、年末年始休み突入でいいでしょうが、
年末年始期間中のワクチンの保管は誰が責任持つのでしょうか・・・。
29日からは県も流通問屋も全部休みだと思うのですが・・・。
これって、無責任では?・・・??

シラタマツバキ
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本日のお勉強 肺移植

手を尽くしても状態が悪化していく時に、
最後には移植も選択肢に挙げておかねばならないことがあります。
個人的に移植をどう思うか、は別にして、
移植医療について正しく現状を患者・家族に伝える必要はあるので
移植についての知識も欠かすわけにはいきません。
本日のお勉強は肺移植です。

本日のお勉強
特集:最新の肺移植をめぐって~生体肺移植を含めたその適応と手技~
肺移植の現状と課題
日本胸部臨床 2009年10月号
東北大学加齢医学研究所呼吸器再建研究分野 岡田克典先生ほか
要点
本邦では2008年末までに脳死肺移植53例、生体肺移植は77例となった。
世界的には25000例がおこなわれ、5年生存率は約50%。
本邦の5年生存率は世界よりも優れている。
本邦で移植となった疾患で最も多いのは
・脳死・片肺移植では 肺リンパ脈管筋腫症
・脳死・両肺移植と生体移植では 特発性肺動脈性肺高血圧症

いずれも若くして非常に息苦しくなる疾患です。
世界で多いのは、COPD(肺気腫)ですが、
本邦ではCOPDはタバコによる高齢者の疾患のことが多いので、
肺移植の対象年齢を過ぎていることがふつうです。

みなさん、タバコやめましょう。
タバコ1箱1000円に値上げしましょう。
タバコ1000円、というのは日本禁煙学会などが提唱しています。

しし座流星群

今朝しし座流星群を見ました。

天気予報は良くなかったので、今年は見ないと決め込んで寝ていました。
しかし、午前4時に何かで目覚めた妻が
窓を開けて南の空を見たところ、雲はなく星が見えている、と。
「あっ、流れた」、「あ、また流れた」。
えっ、そんなに、それじゃ私も見ようかな。
着替えて外に出て見上げました。
3分間で2個の流星を見て、うんうんまずまず、いいね~。
でも、その後数分粘っても次が出ませんで、退散。

流星群の観察としては良かったのですが、
マスク・マフラーの準備をせずに出て冷気を吸い込んだので
その後明け方にかけて喘息発作が出ました。
油断しちゃいけませんね。

写真は交通科学館から見える山。
あまり紅葉していません。
この山は紅葉する木が少ないのでしょうか。
それともこれから紅葉するのでしょうか。
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★新型インフルエンザ情報
接種日程前倒し…小学高学年は12月下旬
Yahooニュース 11月17日20時32分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091117-00000110-mai-soci
昨日、厚生労働省が発表しました。
「標準スケジュール」を前倒しする、とのことです。
ただし「具体的スケジュール」は各都道府県で決定します。
地域情報に注意しておいて下さい。

それより何より、配布されるワクチンの量が全く足りませんので
接種前倒し と言われても、現場には打つワクチンがありません。
届いていないのです。
配布を前倒しして欲しいものです。

ぞっとする話

11月、広島市は青少年健全育成月間です。
中区青少年健全育成大会11/14において
記念講演「子どもを守る薬の話」をしてきました。
準備した広島県薬剤師会発行の薬物講義用テキスト210部が
残らないくらいの来場者数だったそうです。
広島中央警察署長さんの来賓あいさつによると
青少年の非行で小中学生の占める割合が50パーセントを
超えたそうです。
薬物の売人が「ターゲットは女子どもで、とくに小中学生を狙っている」
と言っていたのと現実の数字が一致しています。
ぞっとする話です。
【薬物はダメ!ゼッタイ!】です!!

前半の小学生の発表も中学生のまちづくりワークショップ成果発表も
よかったです。
薬物の話は、自作のお手紙風資料を基にお話ししました。
中央警察の署長さん、市会議員、県会議員、地域の方々
最後まで聞いてくださってありがとうございました。

「タバコを吸わない人生を選ぼう」や「子どもを守る薬の話」など、
広島市内であれば科学技術市民カウンセラー事務局へ
御相談いただければ、基本的にはどこへでもお話をしに参ります。
来週は西区の中学校で全校生徒700名くらいに
【薬物はダメ!ゼッタイ!】のお話に行きます。

交通科学館秋の企画展。
世界選手権チャンピオンマシン。HONDA NSR250。
加藤大治郎が乗った車両が展示されています。
院長は学生のころホンダのバイクにはあこがれました。二輪400ccの免許までは取ったのですが、先輩のバイクで事故りそうになり、以後はバイクをやめ車一筋となっております。
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★新型インフルエンザ情報
優先接種対象者証明書 があれば、いつ行ってもワクチン打ってくれるんじゃろ?
とのお問い合わせがありました。
県から各医療機関に配布されているワクチンの数が、全然足りません。
しかも、「最初はとくに妊婦・小児優先として予約を受付け」 するよう県が指示しましたので、今回の配布分は産婦人科と小児科に重点配分されているはずです。
内科での接種は次回配布分からになります。
接種希望の方は優先接種対象者証明書をご持参のうえ窓口で御予約ください。

臨床医のカン 流行ピークはすぎた

2009年11月16日 ,

先週と今週(昨日)、日曜日の夜間急病センター勤務をしてきました。
インフルエンザ患者は多いのですが、明らかに先週より患者数は減っていました。
昼間にクリニックを受診するインフルエンザ患者も減っています。
どうやら先週が流行の頂点で、もうピークを過ぎたように思われます。

流行のピークをすぎた、というのは 「臨床医のカン」です。
具体的なデータは今週発表されるものと思います。
現時点ではワクチン行政などをめぐってヒステリーのような、パニックのような状況もみられますが、落ち着きましょう。
この程度の流行で下火になってくれれば、医療システムが破綻することはありません。
2009新型インフルエンザに限れば、もう来年秋までは大きな波はこないと予想します。
(完全に消えるわけではなく、くすぶり続けます)

世界を見ても、アメリカ、カナダ、イギリスでも流行ピークをすぎ下火になってきたと報道されています。

注意点は、
成人に流行の中心が移りつつある印象があることです。
高齢者にも患者がけっこう出てくるようになっています。
持病があるのは成人・高齢者ですので、まだまだ安心はできません。
死亡者はまだこれから増える可能性が高いです。
うがい手洗い咳エチケットをしっかり徹底しましょう。

交通科学館秋の企画展。ニューモデルHONDA DN-01。
Honda独自のオートマチックトランスミッションを搭載しています。
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