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ひろしま平和マラソン

2019年11月4日  

昨日は 曇り予報だったのですが、少し雨が降りましたね。
たいした雨ではありませんでしたが。
昨日の中島小学校ふれあい広場 は 問題なく実施できる程度の ほんのおしめり雨でした。
ま、スタッフは気が気じゃなかったでしょうけども。

 

昨日はひろしま平和マラソンに参加してきました。
孫と一緒にチームで5㎞、という予定でしたが
学校行事がはいったので、孫は不参加、私一人だけのマラソンです。
今年は小雨で肌寒く、熱中症や脱水の人はきっと少なかったことでしょう。
(10㎞マラソンが終わる前に帰っていますので、今年の救急車出動状況はよくわかりません)

当方はフルマラソン前の慣らし走です。
5㎞コースは小学生の参加も多く、
なかなかスピードを出して走れません。
スタートからの1㎞は約8分かかりました。
それでも3-4㎞の区間は、5分30秒で走れました。
これならOKです、うれしいですね。
あと、平和マラソンの課題としては
距離がエエカゲンなところ、でしょうね。
当方のGPSランニングウオッチでは、5㎞ではなく4.45㎞しかありませんでした。
おそらくチャレンジコースも10㎞にはほど遠い短さではないでしょうか。
きちんと距離を測り、公式認定大会にしてもらいたいですね。

 

やきとり家 すみれ 広島大手町店
ぐるナビ
https://r.gnavi.co.jp/m5apyut20000/?utm_id=type-t_dsa-tenpo_bp-9itm0-rm0_g_lis&gclid=Cj0KCQjw9fntBRCGARIsAGjFq5FJmgWPeMTzbtY7lDePQMJc2xL8uY6m87-aUXlc6LQ-U6-fgZIMq4MaAvs8EALw_wcB

焼き白ネギ、アボガド そのほか

もつ鍋とか ゆでタンなど 食べてみたいメニューもたくさん。
また行きたいお店ですね!

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認知症を予防する薬はない

2019年11月3日  

広島県でもインフルエンザ流行入り。
それを受けて、
当方が担当している老人ホーム、高齢者住宅にて
希望者ほぼ全員にワクチン接種が終わりました。
土曜午後はお休みではなく、日が暮れるまで お仕事です。
ま、こういった日程でないと まとまった時間がとれない、ということなんですけども。
みなさんも、もしインフルワクチンを御希望なら、早いほうがいいかも、です。

 

さて、
10月30日は広島市中区医師会 認知症研修会に出席してきました。
講演:ゼロから始まる認知症治療
講師:八千代病院 川畑信也 先生
要点
アルツハイマー型認知症の予防が期待される薬について、
治験が次々にとん挫・中止終了となってしまった。
だた1つ残っていた薬も、治験中止終了になりそうだ。
つまり 「認知症を予防する薬はない」、ということになる。

認知症の興奮症状(≒BPSD)を抑えるのにはメマンチンが有効。
3-4割程度 単独で効果が期待できる。
単独では難しい場合に上乗せする薬としては 抗てんかん薬など。
ベンゾ系・非ベンゾ系の睡眠薬はほとんど使用しない。
4環系抗うつ剤が有効であるとわかり、 最近はよく使用している。
***

 

川畑先生の講演は何度も聞いております。
その都度 最新情報をまじえて下さいますので
「耳学問」で 最新情報が学べるというのは とてもありがたいことです。

 

やきとり家 すみれ 広島大手町店
食べログ
https://tabelog.com/hiroshima/A3401/A340116/34022664/

おまかせ3本セット
レバ串が大きく、甘く、おいしいです。

つきだし
塩キャベツ、何杯でも。

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緩和ケアも医師不足

2019年11月2日 , 

カープ。
長野選手もFA宣言しないことになりました。
来年はもっと活躍できるでしょうか、応援しましょう!
菊池選手ですが、
国内FAを行使しないことになりました。
つまり国内の某金満球団に移籍、ということは なくなった。
あとは大リーグですね、欲しがる球団はあるでしょうか?

 

さて
昨夜は県立広島病院 地域連携懇談会 に出席してきました。
県病院と、中区の医師との懇談会です。
開業医だけではなく、病院の先生も出席されておりました。
県病院は、救急患者をことわらずに受け入れ、診療してくださいます。
在宅医療をやっていると、状態の急変時に どの病院に救急依頼を受けていただけるか、
というのが 大問題なんです。

もう本当に、県病院には足を向けて寝られません。

そのほか、、いろいろな情報交換ができました。
県病院、本当にがんばっておられますね!

 

緩和ケアについて。
県病院には緩和ケア病棟がありますが、
緩和ケアの医師不足にて、外部からの紹介はストップしておりました。
新しい医師が赴任され、5月から 外部からの受け入れ再開しております。
これは うれしいことですね。

緩和ケアの領域でも医師不足。
現在の医療は「綱渡り状態」で維持されているんです。

 

私たちはお祭りの屋台では 焼き鳥、串焼き肉などは食べません。
食中毒で苦しんだ患者さんを何人も診てきているからです。
ちゃんとしたお店で食べます。
白神社のお祭りの前に、
やきとり家 すみれ 広島大手町店
https://sumire-hiroshima.owst.jp/foods

なす肉みそ

つきだし
お子様ジュースは無料、何杯でも。
ジュースと このつきだしだけで 孫たちは満足です。

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広島県が流行入りを発表しました。
現時点で多いのは東部地区(三原・尾道など)です。
広島市では今季初の学級閉鎖が出ています。
手洗い咳エチケット、よろしくお願いいたします。

文春砲、すごい

2019年11月1日  

いい秋ですね。
黄砂さえなければ いう事なしです。
昨夜は 久しぶりに夜釣りに。
風も波もなく、いい夜でした。

 

さて
広島の選挙違反問題。
妻の公職選挙違反うたがい報道で 夫が大臣を辞める。
原則論でいうならば 夫は夫、妻は妻。
妻が公職選挙法違反ならば 妻が議員辞職をすれば それですむ話です。

報道された当の本人が まだ議員辞職をしていない、というのに
夫が辞めるとは どういうこと?

 

これは
夫はすでに 「妻アウト」 を確信して
追及が自分におよぶ前にケジメを示した、ということなんでしょうかね?

 

それにしても文春砲、すごいですね。
下手すりゃ砲1発で 二人の首が吹っ飛びますね。

 

河井克行法相 妻の参院選に公選法違反の疑い
「週刊文春」2019年10月31日
https://bunshun.jp/articles/-/15073

東国原英夫氏、河井法相の辞任に「文春さんの第2、第3弾があると予測しての判断」
スポーツ報知 2019/10/31
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191031-00000083-sph-soci

第二第三弾がどう出てくるのか、注目ですね。
他ならぬ広島の選挙区でのお話ですからね。

 

昨夜の釣果。本当に久しぶりです。とくに夜釣りは数年ぶり。
多くは船頭さんの釣果ですけどね。

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黄砂ですよー!

2019年10月31日  

視界が霞んでいるな、と思ったら
この時期としては6年ぶりの黄砂だそうで。
困ったものですね。
11月1日の午後にも ふたたび黄砂の予報です。
気象庁黄砂情報にも注目しておきましょう。
http://www.jma.go.jp/jp/kosafcst/index.html

喘息の方は吸入薬治療などをしっかりとおこなっておきましょう。

 

今朝は早朝にお看取りでした。
真っ暗ななかを出動です。
オリオン座がきれいに光っておりました。
朝はもう冬、ですね。
暗い中を散歩されている方もおられました。
寒いので御用心ください。
また、光る物(LEDライトなど)を 必ず身に着けて歩きましょう。

 

いが餅
白神社のお祭りでは、毎回 いが餅を購入します。

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今日の香港は明日の台湾、明日の台湾は明後日の日本

2019年10月30日  

昨日は白神社の秋季大祭に行ってきました。
29日が祭礼当日。前日は前夜祭、です。
あとくんち(=29日のこと)と呼ばれています。
くんち、というのは 九日がなまったものですね。
あと、というのは、9日19日29日というなかで 前中後、という意味です。

この時期には、重複する地元のお祭りはありませんので
白神のお祭りは にぎやかです。
季節もよくて、よかったですね。
(神楽を見るには寒すぎる、という年もありましたから)

 

ところで、気になるニュースです。
今日の香港は明日の台湾、明日の台湾は明後日の日本、と 私は思っています。
無関心ではいられない、と思うのです。

香港の若者が一歩も退かない本当の理由
NEWSWEEK 2019年10月28日
https://www.newsweekjapan.jp/mutsuji/2019/10/post-80_2.php

 

白神社の秋祭り
坂原神楽団の 恵比須
もし神楽を舞ってみたい、あるいは演奏してみたい、という方は
坂原地区に移住すれば 簡単かもしれません。
人口がどんどん減っている集落らしいです。

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喘息の診断は難しい

2019年10月29日 , 

木曜日は 広島市民病院 マルチケアフォーラムに出席してきました。
講演1:気胸
  講師1:広島市民病院 呼吸器外科 久保友次郎 先生
講演2:間質性肺炎の診断と治療
  講師2:広島市民病院 呼吸器内科 高山裕介 先生
講演3:喘息・COPDの最近の話題
  講師3:広島市民病院 呼吸器内科 庄田浩康 先生

喘息というのは、ありふれた病気であり、
一般の方も 病名としては聞いたことはあるでしょう。
しかし
実際には診断基準として確立されたものはなく、診断は実はかなり難しい病気です。
喘息の診断は難しい、と庄田先生は何度もおっしゃいました。
精密な肺機能検査などをおこなって
「どうやら喘息として確からしい」というところまでは 言えます。
簡単にパッと診断してしまうと
その裏にある重大な疾患を見逃す可能性もないではない。
ですから
当院の場合、喘息が疑わしい方については
一度は病院の呼吸器内科を紹介し
精密な画像検査、精密な肺機能検査をおこなっていただくようにしています。

最近では 呼気NO検査、というのも 一部医療機関でおこなっています。
しかし、
呼気NO検査でも、喘息という診断が確定できる検査ではありません。
喘息の確からしさが高まる、という程度のものであって
他の疾患・他の病態でも 高くなることはあります。
「あなたは呼気NOが高いから喘息、間違いない」
とは言えませんし、言ってはいけないのです。

意外に思われるかもしれませんが、
ありふれた病気は診断も簡単、というわけではない、というお話でした。

薔薇のフロマージュ

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いだてん

2019年10月28日  

昨日は、中央公民館に部屋の確保に行きました。
いい天気なので、もちろん自転車です。
途中、こども文化科学館にて
青少年のための科学の祭典 の プログラムをいただきました。
日本宇宙少年団広島分団 の 活動の参考にするため、です。
以前は私たちも 青少年のための科学の祭典 に ブース出展をしていたのですが
本業が忙しくなり、出展はここ数年 おこなっておりません。
会場は多くの人でにぎわっておりました。

中央公民館に行く途中では、中央公園の横を通りますが、
ここもすごい人出でした。
いい天気で、よかったですね。

 

夜は いだてん を 見ました。
視聴率が低い、だの 評価が低いようでもあるのですが
私としては 非常に面白いドラマだと思っております。
今回なんて、涙流してしまいましたよ。
いだてんは最終章に入っております。
可能な限り 見たいと思っております。

 

オリンピックついでに。
マラソンは札幌開催のほうがよい、と思います。
「気温が東京より低い可能性が高い」、ということです。
札幌でも気温が高い日があるじゃないか、高いかもしれないじゃないか、という人は
確率論とか統計学をわかっていない。
あくまで 「気温が低い可能性が高い」、という 「確率」の問題なんです。
実際には 当日 東京より札幌のほうが気温が高い、という事態になるかもしれません。
それは しょうがない、と受け入れるしかないのです。

マラソンを午前3時開催、という案も出たそうで。
都営地下鉄か何かを 24時間 運転してくれるのでしょうか?
もしそうであるなら 考慮の余地はありそうですが。
あと、
沿道のマンションの人は、マラソン時間帯には窓を開けて
クーラーの冷気をコースに流し込む、とか。
コースのところどころに 液体空気とか液体酸素の容器を置いて
冷たい空気がコースに流れ込む工夫をする、とか。
液体窒素とかドライアイスではダメですよ、
液体酸素であれば 空気が冷えるのと同時に酸素濃度が上がることが期待でき、
好記録が出ることも期待できるかもしれません。
ただ、これだとドーピングになってしまうんでしょうかねえ・・・。

 

三良坂フロマージュ
シャインマスカット
このシリーズはおいしいので、見つけたら買い、です。

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心に残る出会い119 家族はいない、と言っていたSさん

2019年10月27日  

野村投手、カープ残留、よかったですね。
来年は10勝、安仁屋算なら15勝を期待したいですね、応援しましょう!

 

さて、毎月 最終日曜日は心に残る出会いです。

Sさんは75歳。
一人暮らしでした。
急にフラツキと認知症症状が出現し、病院に入院となりました。
精密検査の結果、肺癌の脳転移と判明したのでした。
肺癌専門医のいる病院に転院し、治療開始です。
まず脳転移に対しては放射線治療をおこない、
つぎに抗癌剤(分子標的薬)の点滴治療、胸痛にはオピオイド(医療用麻薬)です。
ところが、食欲もなくなり、動きが次第に不自由になってきました。

いかにも悪いタイミングだったのですが、
丁度この頃 生活保護費の見直しがおこなわれ住居費が減額となり
これまで住んでいたアパートには住めなくなり転居せざるをえなくなりました。
新しいアパートの部屋は エレベータのない2階だったのです。
体力が低下していたSさんは、一人で階段昇降は出来ません。
通院が出来なくなったので、ケアマネージャ・訪問看護を通じての依頼にて
当院の訪問診療が開始となったのでした。
御自宅のベッドで 私たちのはじめての出会いです。

 

治療の効果があり、癌による痛みも軽減していくだろう、と予測し、
オピオイドは早期に中止の判断をおこないました。
すると次第に食欲は回復し、栄養補助缶併用にて
何とか自宅生活の継続が出来ました。

分子標的薬の効果そのものはあり、癌も、転移も小さくなりました。
最近の分子標的薬はすばらしいですね、しばらく安定した状態が続きます。
が、これは長くは続きません。
元の病変だけではなく、皮膚にも多数の転移が出現してきました。
抗癌剤が変更され、Sさんは 再度 食欲が全くなくなってしまいました。
入院で加療が継続されたのですが、高度の白血球減少など副作用もひどく、抗癌剤の効果もないことが判明したため 抗癌剤治療は終了となったのでした。

 

季節は冬。もう少しで年末年始のお休みになる、という時期です。
在宅患者さんにとっては、この時期が一番 問題になります。
デイサービスを利用することで食事と入浴をしていたり、
ヘルパーさんがはいることで食事の準備ができて
それでようやく在宅生活を維持できている人、というのも多いのですが
年末年始に デイサービスが休みになったり、ヘルパー派遣が出来ない状況になってしまう事業所もあるのです。
でも、こうしたサービスが利用できなくては、在宅で生きていくことは出来ません。
家族がいれば、食事など何とかお願いできる場合もあるのですが、御家族のいないSさんにとって それは出来ない話でした。
そこで年末年始のサービスを どう組み立てていくか、生活を維持していくか、が ケアマネージャさんの腕の見せ所です。
Sさんの場合は進行肺癌の状態で食欲のない時期が続き、体力を消耗しています。
通常の介護施設ではなく、病院に入院しておいたほうが安心かもしれません。
そこで
Sさんは 某病院の地域包括ケア病床に リハビリを兼ねて年末年始に入院する算段がとられていました。
しかしSさんの病状は予想よりかなり急激に悪化していきます。
年末年始の入院予約よりも ずいぶん前に入院することとなりました。
そのままSさんは 正月を迎えることなく、お亡くなりになりました。

Sさん、年末年始でなければ そのまま最期まで家で、というのも 可能だったかもしれないのですが、そこは残念だったですね。

 

【解説】
生活保護費が変更(減額)になって、これまでの住所に住み続けることが出来なくなり
転居を余儀なくされる方もおられました。
エレベーターのないアパートの上層階に引っ越すしかなかった方もおられます。
エレベーターさえあれば 近所に買い物に外出したり、場合によっては近所の医院に通院も出来るかもしれないのに、エレベータがないばかりに 部屋から出ることが出来ない生活となってしまうのです。
自立を支援する、という観点からは もうちょっとどうにかならんものかなあ・・・、と思うことも けっこうあるのです。

また、年末年始の介護サービスをどうするのか、も問題です。
デイサービス事業所だって、ヘルパーさんだって、正月くらいは休みたいですよね。
それはわかります。
でも、サービスが途切れれば生きていけない人もいるのです。
どうすればいいでしょうか・・・?
一つのモデルとして、の 案ですけども、
たとえば年末年始の医療は 広島市立舟入病院が一手に担います。
医師でいうならば 開業医や勤務医が 舟入病院に臨時に勤務をおこなうことで運用しています。
同じようなセンターを 介護分野でも出来ないものでしょうか。
市立のデイサービスセンターを臨時開設したり、ヘルパーステーションを臨時開設し、
そこに 「働きたい人」を集めて運用する。
もちろん、どこかに委託するのでもかまいません。
さまざまな理由で 「高給をくれるなら年末年始でも働きたい、働いてもいいよ」という介護職員も
たくさんおられるのではないか、と思うのです。
年末年始でも安心して家で暮らせる仕組み、これは絶対に必要だと思っております。
サービスが途切れる期間があっては 生きていけないんです。
この提案を 市あるいは県で どなたか検討してみてくれませんかねー。

 

サーティワンアイス

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活性にごり酒 臥龍梅

2019年10月26日  

雨ということもあり、朝は涼しくなりましたね。
これからはカゼひかないような注意が必要です。
今のところ広島で流行のきざしはありませんが。
手洗い、咳エチケット、よろしくお願いいたします。

インフルエンザワクチンの接種、はじまっています。
高齢者で施設利用される方などは もうスケジュールが組んであると思いますので
予定どおり受けましょう。

 

さて、
「薬は新しいものが良いのだ」とは限らない、というお話です。

インフル新薬「ゾフルーザ」12歳未満への投与は慎重に
NHKニュース 2019年10月17日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191017/k10012135391000.html

インフル早期流行の裏で治療薬市場の勢力図に異変
日経ビジネス 2019年10月9日
https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/depth/00361/

 

1回の内服でいいインフルエンザ薬が出た、
ということで
昨年は これを希望される方がかなりおられました。
うまく経過する人もいますが、
どうも変だぞ? というのが 実際の現場だと思います。
確かに1日で熱は下がるのですが、
3日目くらいになると 再度 熱が高くなる、という人も多かったのです。
これまでのタミフルやイナビルでは、このような事例は少なかったので
ちゃんと患者をみている医師・医療機関では
違和感を感じていたところが多かったのではないかと思います。

耐性率がかなりある、という報告も出ました。
しかし、耐性ウィルスだとすると 「最初に熱が下がる」、ということは 説明できません。
ですから、理由は不明です。

 

まあ、何にせよ
当院では
新薬に飛びついて 処方する、ということは ほとんどありません。
評価が定まってから、自分の頭の中で手順書が出来てから処方する、ということが多いです。
みなさんも
「新しい薬が出たそうなのでアレをください」、
とは 言わないほうが安全だと思いますよ。

 

活性にごり酒が好きです。
臥龍梅

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082-241-6836(代表)

和平会・診療についてのお問い合わせはこちら
平日午後(診療時間内14:30~18:00)

082-249-8668(在宅)

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