ゆめタウンの はしご
昨日は、用事やら 買い物やらで、ゆめタウン広島→ゆめタウンみゆき の はしごでした。
それぞれお客はかなりおりまして、いいことです。
お店の駐車場に 簡単にはとめられなくなってきた、というのは、仕方ないですねえ。
カープですが。
まだチケット、だいぶ売れ残っておりますね。
「試合の見えない席ラウンジデッキ(50名)」の次に売れていない席としては
パーティーベランダというのが あります。
ここは150名の部屋なんです。
今の時代に、150名規模のパーティーを開ける企業は 少ないでしょう。
150名規模の宴会というと、病院でいえば 中規模病院クラスの夏レク会というところ。
大病院ならば 日を変えて2-3回 開催するという方法はありそうですが。
中規模病院・大規模病院というのは 広島には ほんの少ししか ありません。
150名1室にするのではなく、
70名規模2室にしたほうが いいんじゃないでしょうか。
で、もし希望があれば 2室を連結使用することも出来ます、というように。
コロナですが。
当方の関与している また別な介護事業所で患者発生です。
1名でおさまるか、広がるのか。
もし広がるようなら 来週も大忙しとなるでしょう。
まだまだ油断は出来ません。
マスク(三層不織布マスク)、手洗い消毒、三密を避ける、換気。
よろしくお願いいたします。
さて、癌緩和ケアですが。
緩和ケアは終末期だけのものではありません。
私たちのキャッチフレーズは 「全ての人に緩和ケアを! いつでも、どこでも 誰にでも!!」です。
早期からの緩和ケアが よい結果をもたらすことが 判明しております。
がんの緩和ケア、「終末期になってから」より「早期から」が望ましい理由
探しやすくなった緩和ケア外来、「もうじき最期」の時では遅すぎることも
JBpress 2022.3.1
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/69002
全文を読むには 登録(無料)が必要な記事です。
癌と診断されたら、できるだけ早めに 緩和ケアチームにも御相談ください。
治療と緩和ケアは 車の両輪のように 同時に進行していいんです。
がん治療のつらさ、にも 緩和ケアチームは対応しておりますよ。
ハイデルベルクの チョコシュー。これもオイシイ。
我が家では ハイデルベルクブームが続いています。
【業務連絡】医師募集。
内科・外科・総合診療科・緩和ケア科に限りません。
私たちといっしょに在宅医療やりませんか?
御連絡お待ちしております!
たとえば泌尿器科ですと。
前立腺肥大症の人には注意が必要な薬、というのが あります。
目の前の患者さんに、この薬は大丈夫そうかどうか、前立腺肥大の程度はどうか?
など、泌尿器科の専門知識・技能・経験が発揮できる場面も とても多いんですよ。