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いい天気です

2012年01月3日  

中区はいい天気です。
この正月、
朝起きたらうっすら雪が積もっている、という状況もありましたが
すぐに溶け、
初詣の最中にパラパラっと雨が降りましたが
これもすぐに止んでいます。
いいお正月ですね。

正月休みなので花粉症薬の内服を休んでみたのですが
くしゃみ鼻水鼻づまりが。
もう花粉が飛んでいるのでしょうかねえ・・・。
しかたなく昨夜の薬から内服を再開しています。
アレルギーの薬を休む判断は、本当にむずかしいです。
(吸入や点鼻は継続しているのですけどね)

我が家は毎年 八雲の年越しそばです。
31日だけでは食べきれず余りましたので、
正月のあいだ ずっとそばを食べています。
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★インフルエンザ情報
今回の中国での鳥インフルエンザ死亡者は
ヒトからの感染ではなくトリからの感染だそうです。
msn産経ニュース 2012.1.2 23:39
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120102/chn12010223420005-n1.htm

初詣、今年は参拝者が多いです

2012年01月2日  

大晦日から、食って飲んで寝て。
いつものような正月です。

昨日の午後、いつものように家族で住吉神社に初詣に行きました。
例年よりも参拝者が多いです。
参道の行列の人数でいうと3倍くらいの印象です。

昨年は東北大震災があり、
きずな の大切さをあらためて感じる年でした。
家族とすごせる時間が大切であり幸福であることを
年頭に感謝し祈願しよう、
という人が多かったのではないでしょうか。

住吉神社にはスロープがあり
車いすでの参拝も可能です。
私たちが行った時には車いすの方が3名
来られていました。

身近にある小さな幸せ、
これを大切にしたいですね。

正月の花
シンビジウム、ダイオウショウ、センリョウ、ラン、ミズヒキ
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★インフルエンザ情報
とくに新しい情報はありません。

広島を売り出せ

2012年01月1日 , 

みなさま、
本年もよろしくお願い申し上げます。

昨年は在宅医療推進 勇美記念財団の助成金を得て
「在宅医療ネットワーク」の活動も開始することが出来、
またその関係でテレビ取材・出演、講演依頼などもあり
これまで私どもの実施してきたこと・思うことを
世に問うことができ、ありがたく思っております。
今年は 「死生観の共有」 というテーマをあげて
さらに取り組んでいきたいと考えております。

よく死ぬとは よく生きること。
緩和ケアとは、よく生きるため、最期まで生ききるためのもの。
そして
最期は自宅で、という希望があるなら、その希望はかなうということ。
在宅緩和ケアで、それが実現すること。
死ぬ場所は病院だけではない、
そして病院での最期より自宅での最期のほうが幸せなことが多い、
ということを
もっともっと多くの人に知っていただこうと思い
その活動に取り組もうと思っております。

新年ですので本日のお勉強は
「広島を元気に! 広島を売り出せ!」
というお話です。

写真は鏡餅
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★インフルエンザ情報
バス運転手 鳥インフルに感染して死亡。
Yahooニュース 毎日新聞 2011年12月31日(土)22時29分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111231-00000053-mai-cn
中国広東省でH5N1鳥インフルエンザ感染しての死亡です。
正月休みを海外で、という方もおられるでしょうが
とくに中国・香港方面の方は御用心ください。
帰国後の発熱者は、渡航歴を必ず申告してくださいね。

本日のお勉強
胃・十二指腸外科における現況と今後
特集:我が国における消化器外科の現況と今後
日本医師会雑誌 2011年11月号
がん研有明病院消化器センター 佐野 武 先生
要点
高齢化のすすむ我が国では胃がん患者は減少がみられず
毎年10万人の胃がんが発見されている。
内視鏡検査が広く普及している韓国・日本では早期胃がん発見が多い。
手術はD2リンパ節郭清がゴールドスタンダードである。
海外ではD2リンパ節郭清は限られた専門施設のみでおこなわれている。
***

日本の医療より、海外(アメリカ等)の治療がすすんでいる、
と思っている方はおられませんでしょうか?
癌治療においても、日本のほうが優れている分野というのはあり、
胃がんは日本の治療が世界のトップです。
D2リンパ節郭清 というのは、非常に繊細な手術手技であり
海外ではうまく実施することができないようです。
指が太く大きいため、器用な手術は出来ない、
ということなのだろうと思います。

胃がんの検査や手術については自信を持って
「それは(あなたの国より)日本で受けた方が良い」、
と言えますね。

メディカルツーリズムという言葉がありますが、
世界から胃がん患者・胃検診患者を集める、という戦略は
成立するような気がします。
広島には世界遺産が2つありますので
世界遺産観光と胃カメラ検診/胃がん治療をセットにして売り出せば・・・。

インフルエンザ・嘔吐下痢 流行中

昨日は広島市医師会夜間急病センターで勤務でした。
今年の最終日でしたので、オオトリを務めたわけですね。
急病センター、来年は1月4日からです。

内科の受診は約40名。今シーズン最多です。
がんばって診察したのですが、
混雑ピークでは1時間待ちとなってしまいました。
市民病院はその頃3時間待ちだったそうです。
発熱者がほとんどですが、疾患は大きく3つ。
A型インフルエンザ、咽頭炎・扁桃炎、胃腸炎(嘔吐下痢)です。
割合もほぼ同じぐらいでした。
インフルエンザも嘔吐下痢も、流行してきましたよ。

一昨日の29日、
本を買おうと思って駅前福屋に行ったのですが、
バスの中でひどく咳をしている人が2人。
そのうち1人は私たちの席のすぐ後ろです。
困るよな~、咳をする人はマスクして欲しいよな~、
と思っていました。
咳エチケット、よろしくお願いしますね。

30日は在宅のがん患者さんの状態が悪化し
往診など忙しくしていました。
その最中に見知らぬ方から電話。
「下の子供がインフルエンザになり、
今朝からは その兄が熱を出したので診察してもらえないか?」
というものです。
とても対応できる余裕はありませんでしたので
病院に行っていただきました。
広島市の年末年始体制は以下をご覧ください。
携帯版もあります。
http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/0000000000000/1323397795701/index.html

今年も素敵な出会いをありがとうございました。
いい正月休みになりますように、
うがい手洗い咳エチケット、
くれぐれもよろしくお願いしますね。

今週の花 シクラメン
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今も続くナチ狩り

2011年12月30日  

本日も、在宅で緩和ケアをしている患者の病状悪化などもあり
忙しくしています。

さて、
内科学会雑誌、というのはとても分厚い雑誌で、
しかも最新の情報が詳しく紹介されていますので
読むのに骨が折れる雑誌です。
ちょっと油断していると、すぐに何冊もたまります。
1冊のなかの1論文だけは要約して「本日のお勉強」にまとめますが、
他に何十編もの論文を読むので、じつはつらい作業でもあります。
医学の進歩についていく努力を、医師は日々おこなっています。

平成23年9月号の論文を読んでいて、
おやまあ、と思った話。
ウェジナー(Wegener)肉芽腫、という疾患があります。
呼吸器内科、耳鼻科、そのなかでも
アレルギーを専門にしている者にとっては
よく知られている病気です。
(日本人にはそう多くありませんので
出くわすことは少ない病気ですが)。
詳しい内容は省略しますが、血管炎症候群の疾患のひとつです。

2011年に血管炎の国際会議があったそうですが、
「Wegener医師は第二次世界大戦でナチに関連していたために病名に名前を冠することは不適当である」、という観点で検討がおこなわれ、
病名の変更が提唱されたそうです。
新しい内科の教科書から新分類病名に書き換わっていき、
Wegener肉芽腫という病名は消えていくことになります。

ナチ狩り、というのは 執念深いものだ、
と思いました。
日本人なら、いまさらこんなことはやらないでしょう。
日本人的なほうがこの世は暮らしやすいとは思うのですが。
西洋人的な執念深さ、なんか恐ろしい・・・。

医学など学問の世界では
第一発見者に栄誉がある、というのは常識です。
それは変えてはいけないルールだと思うのです。
病名から名前を消してしまえ、というのは
ちょいとやりすぎのような気がしないでもありません。

今週の花 オンシジウム
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★インフルエンザ情報
とくに新しい情報はありません。

冬に歩く・・・プール歩行

2011年12月29日  

寒い冬に 「健康のため歩く」には、どうすればいいでしょうか?
大型ショッピングセンターを歩く、という方法は前回お知らせしました。
本日は、プール歩行について。

広島市には、各地に屋内プールがあります。
私の住んでいる場所でいえば吉島プール、出島プールなどが
近いプールです。
もちろん温水。

プールの中を歩く、というのは
天候に左右されませんので、
いつでも可能です。
(もちろん定休日は調べておく必要があります。
プールにより定休日がちがいますので。)
浮力が生じるため、体重負荷の多い人、膝の悪い人など
地上の歩行が難しい人にも適した運動といえます。
歩く速度を変えることで運動強度を簡単に調整することが出来るのも
プール歩行のメリットです。

昨日は出島プールにはじめて行ってみました。
ここは、歩行専用のプールがあるのです。
水深は1メートル。
昨日19時半から行ったのですが、
私のほかにはシニアのご婦人二人連れ。
二人並んで会話しながら歩いておられました。
それくらいの運動強度が最適なのですね。

20時に小学生スイミングスクールが終わってからは、
プールで泳ぐ人は一人1コース貸し切りの状態でした。
混み合うことなく、自由に泳げました。
歩行30分、泳ぎ20分、歩行20分で終了しましたが
けっこうな運動です、ヘロヘロになります。
寒い冬季、あるいは猛暑の時期の運動に
プール歩行、いかがでしょうか。

欠点は、料金。
プールが480円、コインロッカーが100円です。
けっこう高くなっていますねえ。
まあ、スポーツクラブに入会することを思えば
市の施設なので安いものですけれども。
利用回数の多い人には回数券もあります。
あと、
プールに入場するには
帽子(スイミングキャップ)が必要ですのでお忘れなく。

たかの橋 太田川 の ピリ辛ホルモン炒め。
昼は定食が有名なようです。
鳥唐揚げ定食や豚しょうが焼き定食など。
近いし、また行きたいと思うお店でした。
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★インフルエンザ情報
とくに新しい情報はありません。

小児の誤嚥 タバコが1番

2011年12月28日  
厚生労働省12月27日の発表です。
平成22年度 家庭用品等による健康被害のべ報告件数(上位10品目)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001z31f.html

小児の誤飲事故で1位はタバコ(34.5%)でした。
なかには1年で2回 タバコを誤飲した例も報告されています。

32年間連続で、タバコの誤飲が1位です。
JTが「喫煙のマナー向上」についてCM流したりしていますが、
子どもが誤ってタバコを口にするかもしれない
という点は全く改善はみられていないことになります。

子どもがいる家庭では全員が禁煙すること。
タバコは絶対に子供の手の届くところに置かないこと。
これを徹底させたいですね。

禁煙補助薬、現在は安定して供給されています。
新年をきっかけに、禁煙はじめませんか?
「お医者さんと禁煙しよう」のサイトは以下

http://sugu-kinen.jp/index.html

たかの橋 太田川 の 牛すじ煮込み。
おでんもあります(おでんは写真なし)
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★インフルエンザ情報
26日、国立感染症情報センターの発表。
警報レベルを超えているのは宮城県・愛知県。
注意報レベルを超えているのは8道県。
このうち鳥取をのぞく中国地方4県が注意報レベル超えです。
広島県をみてみると
西保健所管内が注意報レベルを超えています。

学校が休みになり、学級閉鎖などの措置は現在ありません。
うがい手洗い咳エチケット、よろしくお願いしますね。

今年の初スキー

2011年12月27日  

寒いですね。
時間のある時にジョギングしたのですが、
体はともかくとして指先が冷えて冷えて、
走るのは断念しました。
ランニング用の手袋していてもダメですね、寒すぎです。

土日、緩和ケア薬剤師には掃除の神様が降臨していましたが
私にはちっとも降臨されません。
で、
雪が降ったし、寒くて走れないし、
走る代わりに体を動かすと言えばスキーだよな~、と思って
大掃除している人を横目にスキー道具を着々と準備。
おおかた準備が整ったところで、さてどうする?
と聞いてみたところ、
やっぱり大掃除よりはスキーのほうがいいそうで。
で、大掃除も年賀状も中途でやめて、瑞穂スキー場に行ってきました。

雪質は抜群にいいですね、さすがミズホ。
クリスマス(25日)なので人は少なく、リフト待ちは20名程度のもの。
朝から来ている人にきくと、朝のゴンドラも10分待ちで乗れたそうです。
2年前だったか、クリスマスにサイオトに行った時も
スキー場はほぼ貸し切り状態でした。
クリスマスのスキー場、空いていてオススメです。
思う存分 すべれますよ。
クリスマスプレゼントとしてビタミンドリンクと雪だるまチョコレートも
いただきました。

今回のお得情報。
ミズホには、シニアサービスがあります。
これが50歳以上。
なんと、我々はシニアに該当してしまうのですね。
1日券あるいは午前券/午後券を購入するとスタンプを押してくれ
10個たまると1日券がもらえる、というもの。

俺もうシニアかよ、と 少し複雑な気分ではありました。
60歳以上をシニア、とするスキー場は多いのですがね。

緩和ケア薬剤師、いつものスタイル。
でも、地吹雪で視界が悪いので結局レストランから一歩も出ず。
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緩和ケア医、ゴンドラ下のコースを下りてきたところ。
この日、某大学医学部講師の先生もミズホに来ておられました。
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樹氷、とまではいきませんが、いい感じです。
標高の高いミズホならではの光景です。
これを見るためだけでも行く価値はあります。
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ゲレンデの込み具合は、こんな感じ。
人が少なく、クリスマスのスキー場はおすすめです。
P1160015.JPG
★インフルエンザ情報
広島県のホームページが27日リニューアルされ
以前のサイトとはリンクされていません。
インフルエンザ情報も探しにくい状況です。

大掃除の神様が降臨の訳

2011年12月26日  

緩和ケア薬剤師に一昨日 大掃除の神様が降臨なさった訳。
汚れがよく落ちる洗剤を大工さんにいただきました。
いや~何年かぶりでした。
昨日は筋肉痛につき、年賀状にシフトしています。

年末年始のお知らせです。
当院の年内診療は29日午前まで、
年始は1月4日から通常通り診療いたします。
休み期間中も往診・訪問診療はおこないますが、
当院を受診したことのない方の急な往診依頼には
対応できないことがありますので御了承ください。

広島市の年末年始医療体制は以下に発表されています。
http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/0000000000000/1323397795701/index.html

内科等は29日から3日まで広島市民病院で24時間対応。
小児科は舟入病院で29日から3日まで24時間対応。
そのほかの病院はサイトをご覧ください。
広島市医師会夜間急病センターは30日までです。

これが、よく落ちる洗剤
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★新型インフルエンザ情報
香港でH5N1鳥インフルエンザ。
約2万羽が殺処分になっています。
Record China 12月22日(木)16時7分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111222-00000022-rcdc-cn

心に残る出会い28 膵臓癌のKさん

2011年12月25日  

Kさんは77歳。
病院で膵臓癌と診断されましたが、
肝臓転移もあり手術不能ということで
抗がん剤治療をおこなうこととなりました。
入院予定までの期間に、マルヤマワクチンを希望されて来院されました。

現在では、マルヤマワクチンを希望される方はほとんどいなくなりました。
いっとき期待されたほどの劇的な効果はまずない、
ということが知られてきたということだと思います。

マルヤマワクチンは、現在も有償治験薬という
非常に不安定な位置に置かれたままです。
効くなら保険薬にすればいいし、
効かないなら治験も中止すればいいのですけど。
必要な書類を記載し、御家族に入手を手配するよう
説明させていただきました。
当院ではマルヤマワクチンの対応は可能です。
もし御希望があれば、受診のうえ御相談ください、
費用や手順等につき説明させていただきます。
入院中の使用は断わられる病院が多くなっています。
とくに癌拠点病院・基幹病院では、
かなりの病院でマルヤマワクチンは対応してもらえません。
むしろ在宅で使用するほうが、選択の自由度は高いです。

(注:
マルヤマワクチンに全く何の効果もみられないわけでもないようです。
実は、全く同じ中身で保険適用薬になっているのです。
アンサー20(R)という名前で、保険適用の注射薬になっています。
適応病名は 放射線療法による白血球減少 です。
ずっと使用できるわけではなく、
「放射線治療開始日以降、終了日まで、ただし8週間限度」で
週2回の皮下注射です。
通常は放射線治療は5週間程度ですから、
10本程度は保険で使用できることになります。)

その後、Kさんは脳梗塞をおこし
脳卒中専門病院に緊急入院となってしまいました。
治療を受けたのですが、半身不随が残りました。
抗がん剤を使えるような状態でもなくなっており、
もとの病院主治医と相談し抗がん剤治療予定は中止となりました。
通常ならば脳卒中後のリハビリに取り組むところですが
膵臓癌は進行が非常に早く、
リハビリ入院している間にも弱っていくことが予想されます。

そこで、自宅に戻り在宅療養、在宅でのリハビリを
おこなっていくこととなりました。
訪問看護や訪問リハビリなどとチームを組んで対応です。

退院しても微熱は続きますし、
食欲はどんどん落ちていきます。
膵臓癌の進行は本当に早いです。
孫の運動会があっても、見に行くことは出来ませんでした。
夕方に家族が全員集まって、運動会のビデオをいっしょに見ました。
その2日後、自宅に戻ってわずか2週間で、
緩和ケア病棟に入院することとなりました。
Kさんは、そのまま緩和ケア病棟で亡くなられました。

Kさんの場合は、脳梗塞が治療方針を左右しました。
癌患者さんでは、脳梗塞を生じることも多いのです。
海外の報告ですが、がん患者の14.6%に脳血管障害がみられるそうです。
食欲不振から脱水・血液濃縮になれば血管が詰まりやすいですし、
癌細胞が産生する物質で血液凝固能が亢進しているのが
脳梗塞が多い理由だと考えられています。

担がん患者の脳梗塞
http://www.niigata.med.or.jp/file/pdf/2335.pdf

たかの橋 太田川 で ハタハタ塩焼き、500円。
これまでハタハタというと、シシャモより少し大きい程度、
というサイズしか見たこと・食べたことがありませんでした。
写真では大きさがわからないですが、かなり大きいです。
大将によると、このサイズは広島では珍しいのでは、
ということでした。
控え目に話をされていましたが、実はひそかに自信ありそう。
身は弾力がありぷりっぷりです。
目からうろこのハタハタでした。これはおすすめです。
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★インフルエンザ情報
とくに新しい情報はありません。

082-241-6836(代表)

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